自作の様子

用意したパーツ


ケース以外のパーツ
TQ-700MARKIII/S
サイドカバー外す
後ろ後方
マザーボード
CPU
ソケットに挿入
大型ヒートシンクとCPUクーラー取り付け

マザーボードを取り付ける取り外し式の金属板

フロントカバー以外すべて外した
フロントカーバーもすべてはずす
マザーボード取り付け
レッド類のケーブル接続
HDD
FDD
上から
DVDドライブ
CDR/RWドライブ
FDDドライブ
HDDドライブ
取り付け。
ビデオボード
G450DH取り付け
モデムカードと
LANカード取り付け。
自作完了。

 


完成!

−自作を終えての感想−

●自作すると必然的に以下のようになりました。(そうでなければ作れないかも。)
  • PCの構造に詳しくなる。
  • BIOSに詳しくなる。(BIOS設定の本買って勉強しました。)
  • HDDのフォーマット・OSのインストールを必ず行うので、メーカー製の買ってきたPCをつかうよりもそのことに対する知識がつく。
  • トラブルシューティングの知識が豊富になる。
●自作のメリット
  • 部品を交換出来るので、マシンごと買い換える必要がなくなる。
  • マザーボード・CPU・メモリ、ビデオカードなどを新しくすると最新のスペックになる。
  • 多少古くなってきて、処理速度が遅くなったときでも、cpu、メモリなどの増設で延命処置が出来る
  • マシンに愛着がわく。

マルチモニタ機能設定中

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